ボーナス日早く来ないかなあ〜 仕事のやる気0なんですけど！大学生の頃に電車で通勤してるサラリーマンの目が完全に死んでいるのを見て、「あーはなりたくねーな」って感じたのを思い出す。そして、今、死んだ目をしている自分がいることに気づいた。電車が…

どうも！ スマホを持ってるのにゲームばかりしてる人は人生もったいないと思う。個人的に、スマホというものの価値は情報を瞬時に調べられることにあると考えてるからです。何でもそうだけど、ちゃんと認められてる人は情報量が違う。情報量が違うから選択肢…

オレはこの国が好きなんだ！っていうのがある人は強みがある人間だ！自分だけにしかわからないその国の魅力を持ってる人は人生が豊かになる。逆にただ居心地がいいとか、海外は危険だとかいう理由で日本がいいっていう人は残念な人間だ。少なくても海外に行…

よく言われる、「とりあえず3年」。これって何の意味があるんだろう？3年いれば会社員としての生き方が身につくから、それを学べってことなのかな？もし、その程度の理由なら不要だよね。それはあくまでも自分の一生を会社員として過ごす人のみの話だから。…

最近、電車の中で己の仕事流儀を語るサラリーマンをよく見かける。はっきり言って滑稽だしダサい。同僚に対してとか入ってきたばかりの新入社員にだとか、はたまた若い女性社員にまで語りまくってる人がいる。恥ずかしくないのかなぁ〜と思う。一部のベンチ…

wordpressの記事を昨日３つ更新しました。一所懸命就活してる人が偉くはない２０代はノーリスク 早いうちに行動したほうがいい仲宗根梨乃の生き方がカッコよすぎる！ その中でも特に仲宗根梨乃について書いた記事がオススメだ。久しぶりに人物ドキュメンタリ…

GW前にライフハッカーというサイトで、とても良い記事を読んだ。僕は常日頃から海外に行って住みたいと考えているけど、それを実際にやっている人の記事だ。この重村さんという人が住んでいる国はウズベキスタンで旧ソ連の国家という点もとても良い。ロシア…

先日、ベッキーが金スマに出て不倫騒動についてこめんとしたようですね。連日、ワイドショーや情報番組でトップニュースとして取り上げられています。ただ、正直感じることはそんなニュースに関心を抱いてる人は相当ヒマなんだなということです。職場等でベ…

こんばんは。よしおです。今日、うちの弟の予備校の面談に行ってきました。「今でしょ」で話題の東進ハイスクールです。うちは貧乏で両親が予備校の費用を出す余裕がないので何故か僕が払う羽目になりました。うちの弟はクソ頭悪いのにも関わらず、青学に行…

まずは昨日話題になったニュース！ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160510-00000088-jij-asia現在、オーストラリアでワーホリ中の人と、これから会社を辞めたりしてワーホリで一稼ぎしようと思ってた人には悲報ですね。かという私もオーストラリアでワ…

記事を更新しました。「好きなことをしなければならない5つの理由」 yoshinaotimes.com 超主観的な記事ですが、読んでみてください。さて、最近クレジットカード関係で損をしていることが多い。Macbookの支払い方法で金利が0だからということでAppleローンを…

どうも最近の人は、勢いで突っ走るタイプと石橋を叩いて進むタイプの両極端化になっている気がする。どう考えても若いうちは勢いが大切だと思うのだが。勢いと言ってもなりふり構わずっていうわけでもなくて、ちゃんと目標を据え置いての話だけどね。石橋を…

昨日、地元のメンツでご飯を食べた。中学を卒業してから10年経っても変わらず毎年集まってご飯を食べる仲である。その中に、現在M2の就活生がいて、少々熱く語った。私のモットーは「好きなことを仕事にする」なので、自分の好きなことをとことん探してそれ…

ブログを更新しました。「会社を辞めても生きていける方法を考えてみた」というタイトルです。あまり縛られずに気楽に生きていける方法をいくつか考えてみました。yoshinaotimes.com やはり、リゾバとワーホリが結構アリな選択肢ですね。若いうちにできるこ…

タイミングってとても難しい。新たな仕事をしたり、好きな人に告白したり何かを辞めたりっていうタイミングの見極めがいまだにできない。当たり前だけど、正解がないから自分の勘と経験に頼るしかない。でも、経験や勘っていっても微々たるものだから、結局…

以前の記事に書きましたが、Wordpressでオリジナルブログを立ち上げました。理由としてはオリジナリティを出したいということと、本格的にブロガーっぽくやってみたいっていう理由からです。まずはこのブログの初めの方で書いていた記事のリライトからやって…

最近、強く感じることがある。それは、笑顔が素敵な人は成功する割合が高いということだ。これは、恋愛においても仕事においても就活においても古今東西ある種の共通性があるに違いない。どんなに成績が良くても、論理的であっても知識が豊富でも笑顔が豊か…